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小原~千木良

おすすめ
  1. 小原宿本陣

    甲州道中の小原宿本陣は、宿場の名主・問屋を務めた清水家の屋敷に備えられたもので、東海道・甲州道中に置かれた神奈川県下26本陣中、唯一現存する建物です。平成8(1996)年2月13日には、本陣建築を今に伝える貴重な建造物として神奈川県教育委員会により県指定重要文化財に指定されました。
    建物の現況は、西列に奥座敷3室を配置するなど要人の休泊に適した格式の高さを留めています。また、屋根全体はトタンに葺き替えられているもののカブト造りが東側に残り、津久井地域の養蚕業を伝える民家建築の特徴も知ることができます。その建築年代は定かになりませんが、およそ200年は経過しているものと考えられています。

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  3. 牛鞍神社(千木良)

     創立について証する資料はないが、本殿の内に改修の棟札が保存されている。棟札に「慶長・寛文・延享・宝暦・天保」とあるがいずれも文字は明瞭でない。明治以後覆殿、拝殿の改修が数回行われたことを証する棟札も残っている。
     千木良の牛鞍神社、月読神社ともに最初の改修が江戸時代の初期であるから創建は同年代かと思われる。
     例祭日は8月25日(宵祭)、26日(本祭)で、共に日没から夜半にかけて昔ながらの2台の山車が地区内を順行する。また、本祭の昼間は子供神輿が各地区を廻っている。
     また、当社は原地区の市道沿いの平地にあり、石積の上に本殿、覆殿、拝殿がある。拝殿前の石畳の両側に1対の石灯籠があり、1対の石灯籠があり、石段を下りると庭となる。
     庭の正面に山車庫2棟、神楽庫1棟がある。東西北面は市道に接し、境内は杉に囲まれ、子供遊場もある。東側に鳥居1基、石灯籠1対ある。境内社に熊野権現他がある。

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  4. 溝口桂巌ゆかりの地

     溝口桂巌は、文政5(1822)年に千木良村で生まれ、江戸末期から明治期にわたって活躍した著名な漢学者で、『山家集』、『桂巌詩抄』などの漢詩集がある。
     溝口桂巌の屋敷の一角と伝えられるこの場所は、旧甲州街道に沿いにあり、当時を偲ぶ延々たる石垣が残されている。
     敷地は、平成8年に桂巌の子孫より旧相模湖町に寄贈されている。

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