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小原宿本陣周辺コース

スタンプラリー

神奈川県下で唯一現存する本陣と相模湖。弁天橋など、“歴史と風景”を楽しみコースです。

※弁天橋前後の道路は急峻で足元の悪い箇所がありますのでご注意ください。

  1. 相模湖駅

    相模湖観光の拠点となるJR中央本線の駅です。

    駅にはレジャーの前後に着替えが出来る更衣室や登山後に靴を洗う事のできる靴洗い場などが整備されています。

    駅前広場内には相模湖の観光情報が入手できる相模湖観光案内所が設定されています。

    徒歩
    0m
    0m
  2. 小原宿本陣

    甲州道中の小原宿本陣は、宿場の名主・問屋を務めた清水家の屋敷に備えられたもので、東海道・甲州道中に置かれた神奈川県下26本陣中、唯一現存する建物です。平成8(1996)年2月13日には、本陣建築を今に伝える貴重な建造物として神奈川県教育委員会により県指定重要文化財に指定されました。
    建物の現況は、西列に奥座敷3室を配置するなど要人の休泊に適した格式の高さを留めています。また、屋根全体はトタンに葺き替えられているもののカブト造りが東側に残り、津久井地域の養蚕業を伝える民家建築の特徴も知ることができます。その建築年代は定かになりませんが、およそ200年は経過しているものと考えられています。

    徒歩
    1486m
    21m
  3. 見富山多聞院善勝寺

     善勝寺開山は弘法大師と伝えられる。見富山と称し関東法談所三十六院の内に数えられ、津久井郡下において高野山派として最も格式高く、末刹十八か寺を有したという。本尊毘沙門天は、弘法大師作と伝えられる。
     中興有海(1500)を以って第1世開山と法系に登載されている。
     江戸後期第19世左学法印澄雄の入山以前が無住で、第20世照雄と共に寺院内外の改革に当ったという。
     善勝寺は現在地の段の上にあったというが、文化5年(1805)大雨打ち続き、裏山崩壊し、堂宇は大破し当時庭園であった北側の1部、現在地に移築されたとのいい伝えであるが、たしかに大伽藍に対して庭園のせまく感じられるのはその為であろう。善勝寺の修繕について、天保年間(1830~1843)に改修されたといわれているが記録はない。
     また、天保年間(1830~1843)に溝口清衛門という人が山門前の畑地と共に寄進した。庭園中央にあるこの山門は界わいまれに見る豪華な建造で4つ足門である。この山門について、畑地の小作料を以って山門の永代修理料とすべき寄進状が当時古文書の中に保存されているが、畑地は戦後農地開放により今は寺の所有ではない。
     近くは大正8年(1919)に屋根を瓦に葺き替え、建物も若干手直しされた。
     太平洋戦争中疎開児童のため寺は開放され、当時住職であった了勉和尚は召集され戦死し、寺の建物庭園は荒れ放題であった。昭和20年(1945)終戦後、当寺に入山された住職松原善賢師が昭和55年退職された際、東電新多摩線が寺山林にかかり、線下保証金が入った。これを基金として改修工事に着手、昭和59年春2年余を経て完成した。戦時中供出された吊鐘は、堂はこの時の改修工事までは鐘の吊れる状態ではなかった。また、この時の改修の折、慶応年間(1865~1867)に修理された棟札が発見され、今回の修理棟札と共に堂の天井裏に保存した。庭内には町指定の天然記念物高野槇の大樹を始めとして大銀杏、ようやく枯死をまぬがれている老松2本等天高くそびえ、善勝寺の昔日が偲ばれる。
    「高野槇の大木開山光代住職が、高野山の槇をみ仏に献するため持ち来り植えたと伝えられる。樹高20m、樹幹3.6 樹齢約800年と推定される」と記載されている。

    徒歩
    992m
    14m
  4. 弁天橋(相模川)

    昭和61年に建設された橋長72m、幅員1.5mの人道橋で、かながわの橋100選に選ばれています。東海自然歩道を散策するときの橋としても利用されています。橋の下面にもケーブルが張られていて、吊り橋の開放感と揺れにくさを両立しています。

    徒歩
    3600m
    50m
  5. 相模ダム

    相模ダムは、水道用水、発電用水やかんがい用水を確保することを目的に、相模川河水統制事業の基幹施設として、昭和22年(1947年)に完成しました。

    ※ダム堰堤は現在工事中のため、通行することはできません。

    徒歩
    786m
    12m
  6. 相模湖記念館

    「相模湖」は、多目的ダムである相模ダムによって、相模川をせき止められて造られた人造湖です。
    1940年から7年の歳月をかけ、幾多の困難を乗り越えて完成したこのダムは、京浜工業地帯の発達にともなう上水道、工業用水、電気の不足を解消し多くのひとびとに今もなお恩恵をもたらしつづけています。
    相模湖記念館は相模ダム建設事業の意義を風化させることなく次世代に伝え、相模ダムの役割を広く市民に紹介するための施設です。

    徒歩
    462m
    6m
  7. 相模湖公園

    相模湖湖畔にある県立相模湖公園は相模湖の景色を一望できます。園内では遊覧船、ボート、釣り船をはじめ射的・ゲームも楽しめます。開放感のある芝生の広場や噴水のガラスの広場はドライブの立ち寄りに最適です。

    徒歩
    353m
    5m