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根小屋諏訪神社(根小屋)

社寺・仏閣

 旧社格村社。建久3年(1192)津久井領主津久井太郎次郎義胤が、宝ヶ峰在城の時勧請する。10間四面を社地に付け置かれ、その後数世を経て、小田原北条氏の旗下、内藤左近将藍景定同峰の城主の時、大永7年(1527)当社へ50間四面の地を寄進せられた。天文5年7月に本殿を造営したとの記録がある。
 現在、当社は宝ヶ峰山麗の西南、中野と根小屋を結ぶ道沿に境内がある。針葉樹、杉等樹齢数百年の巨木にて森をなす。昭和59年(1984)12月県名木100選に樹高40m、胸高周囲6.3mの杉が選ばれた。境内社は金丸稲荷神社が祀られている。