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飯縄神社(根小屋)

社寺・仏閣

 建久8年(1197)鎌倉幕府の頃、領主築井太郎次郎義胤本郡を所領し、当時該所に城塞を築き、守護神として飯縄神社を建立した。その後文亀年間(1501~1503)北条氏関東を領するにおよび、その臣内藤左近将藍景定、この城に居住し、同神社を守護神とした。しかし天正18年(1590)北条氏没落とともに、根小屋、太井両村の鎮守として受継がれた。
 昭和41年台風により本殿が倒壊したため、新たに社殿の造営がなされた。別当は寿性院である。
 現在、当社は宝ヶ峰の東丘にあって周囲は雑木林となっている。