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福田家の長屋門

建造物

 この長屋門は、近世末頃の建築と推定され、郷土の生活文化を知る上で大変貴重なものである。
 大きさは桁行7.5間(約13.5m)、梁行2間(約3.8m)で、上部に2階を設けるため、軒高15尺(約4.5m)とかなり高くなっている。軒は上部梁行梁の両端部を張り出し、これに小板を張るセガイという形式で、市内では19世紀から多く登場する形式である。屋根は修復してあるが、当初は茅葺だったと思われる。

項目 内容
国 県 市
指定登録 登-13
種別 有形文化財
区分 建造物
数量 1
指定年月日 H14.4.1