木造 不動明王坐像(磯部)
文化遺産
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江戸時代につくられた装飾的な意匠や技術に優れた不動明王像である。檜の寄木造、漆箔、玉眼嵌入である。高さは57.5㎝、右手に持つ鍛鉄剣の身に「願主 溝呂木助七 田所信吉」、茎に「相州住正国」の刻銘がある。胎内に種子一字を墨書した紙片がある。
江戸時代に編纂された『新編相模国風土記稿』には「護摩堂 不動を案ず」とあり、当時は、磯部村鎮守八幡宮境内の護摩堂に安置されていたものと推定される。
毎年3月28日に公開されている。
旧指定年月日 昭和62年1月6日
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 国 県 市 | 市 |
| 指定登録 | 指-5 |
| 種別 | 有形文化財 |
| 区分 | 彫刻 |
| 数量 | 1 |
| 指定年月日 | H13.4.1 |