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木造 一遍上人立像

文化遺産

 個性豊かな写実的立像で、技術的に優れたものである。伝承では、弘安5(1282)年、一遍上人が自ら水鏡に写した姿で頭部を刻んだとされる。
 寄木造、玉眼嵌入、現状は下地布張に漆塗りとしているが、全体にわたり補修が加えられ、原形は脚部にとどめている。
 像の高さは159.4cm、頭長は25.8cm、左足の長さ26.3cmである。
 年1回10月23日の開山忌に公開されている。
 レプリカは相模原市立博物館で見ることができる。
旧指定年月日 昭和33年10月20日

項目 内容
国 県 市
指定登録 指-2
種別 有形文化財
区分 彫刻
数量 1
指定年月日 H13.4.1